遠藤クリニック 沿革 
大正時代に祖父遠藤金次郎が現在の錦町に
「遠藤医院」を開業しました。近隣の方々の
診療と共に、神田、万世橋警察署嘱託医や
東京電機学校校医を兼任、昭和35年に亡父
庄造へ、平成8年に現院長である遠藤素夫に
医院が継承されました。祖父より三代100年
東京都心の地域医療にたずさわっています。
平成11年に地上4階建て医院併用住宅として
全面改築を行い「遠藤クリニック」と改名、
内科、消化器科、糖尿病内科標榜、平成14年
医療法人として認可されました。来院者専用
駐車スペースを2台分確保して、医院の入口は
スロープを設け、車椅子のまま来院可能です。
当院は【福祉のまちづくり整備基準適合施設】
として東京都から認可されていますあああああ


  遠藤クリニック 診療・検査 
【消化器科・胃腸科】
食道、胃などの消化管、肝臓、胆のう、すい臓、腎臓などの臓器診療を行います
食道、胃検査:電子スコープによる消化管内視鏡検査を行います。検査をお受けになりながら、TVモニターを通して、胃・食道・十二指腸を
見ることができます。ピロリ菌検査も可能です
肝臓・胆のう・膵臓・腎臓検査:腹部超音波検査(腹部エコー)を使用します。仰向けになられて
お腹に端子をあてるだけですので、無痛、簡便に臓器を診察できます
【糖尿病専門外来】
糖尿病患者さんの食事栄養指導、日常生活指導や各種内服薬よる治療、および外来でのインスリン自己注射指導も行っております